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これは、見た目通りの、ホーム共有、同じワークグループ同士の共有設定で、名前だけは、初期から有りました。
これは、設定メニューから、共有に設定するのみでした。
家庭内なので、パスワードはつけません。
アプリ等、購入した物、ダウンロードした物をコピーできますが、所有権は、各iTunesが持つようです。
次は、下段の「LANDISK-9D320A」です。
家庭内でのDATA共有と、各PC内DATAを移転し、PCを軽くする為に導入した、IO-DATAのNetworkドライブの名称が初期から出ていた。
気になってはいたが、今回調べてみる事にした。
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Networkドライブには、初期から「iTunes」フォルダがあり、XP機のiTunesのDATA保存場所に利用していたので、DATAは入っている。
「LANDISK-9D320A」を開いても、何も見えないので、Net検索開始。
「iTunesの共有」で検索すると、buffaloの項目ばかり出てくるが、この機種は、IO-DATA製なので、多少やり方が異なるかも知れないが、本体フォルダの共有設定と見当がつき、早速実施した。
これで、Vista機からも、XP機のiTunesDATAが、XP機OFFでも見れるようになった。
iTunesDATAは、XP機で入力すれば、Vista機で再生・活用できるわけで、PC内DATAを最小限に抑える事が出来ると思った。 |
では、いくつかファイルをアップロードしてみます。
あれ、DATAが更新できない、表示が変化しないのです。
再度、本体フォルダの設定をチェックすると、リストの更新が自動では行われない様です、更新ボタンを押せば良いのですが、Web画面からしかボタン操作不能、これは面倒、何か方法は無いか探したが、今の所不明、ボタンへのショートカットを作っただけです。
これで、iTunesの機能は、有料コンテンツの購入以外は総てテスト済み。
しかし、iTunesは、結構バグが多い、致命的なものは見つかってないが、文字化けや、誤動作が出るし、設定を元に戻す機能がない物もある。
文字化けや、誤動作が出るし、設定を元に戻す機能がない物もある。
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