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過去の皐月写真
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H24年皐月花期展示
皐月の花期展示、3回目、前回の物を順に変更していきます。
2012年6月変更開始、今年こそは半分くらいいけるかな?と思ったのですが・・・
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天拝
薄いピンクの花色
整った花形、欠点は葉が大きい、枝打ちも粗い。
現在樹高50cmに満たないが、将来はもう少し大きい方がバランスが良くなりそうです。
撮影日 H23年5月4日 |
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中津の光
旭光錦の実生で5〜6弁の光琳咲き
枝打ちが荒いので、小枝つくりに苦労します。
樹高50m、幹周り10cm程度、横幅を詰めて作りたい。
樹高切り詰め後の樹幹部がまだ未成熟です。
撮影日 H23年5月16日 |
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来光
黄色味が掛かったほぼ単色花ですが、小絞りも入ります。
皐月の中でも最も早咲き系、ピンクに見えるのは絞り花です。
樹高40cm程度で、十分に見られる大きさです。
これはH22年の撮影です。 |
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如峰山
晃山の枝変わり、樹頂部に晃山が咲いてます。
この鉢はこれで満開です。
樹形・樹勢共に十分、また来年の花期に期待しましょう。
H24.5.30の撮影です。 |
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鬼怒の光
多少赤味が強くなってますね、樹高は90cmにとどきそう、
準直幹として仕立ててきましたが、今後は薄模様の模様木に変更して、自由な樹形に変更していきたい。
自宅で一番背が高い、花付きは抜群です。
これはH22年の撮影です。
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藤守
藤紫色の無地花、肥料が少ないと花形が崩れます。
新芽の伸びも良いが、枝が細く幹の太りも悪い、枝先が垂れてしまうので、
秋に枝先を上げる為の針金がけをしています。
これはH22年の撮影です。 |
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大盃
皐月の代表、庭木の大半がこの品種。
樹勢をつけてやると、庭木とは違った大き目の花が咲き、葉色も濃い艶のある緑になります。
これはH22年の撮影です。
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晃明
今年も一番に咲き始めた、これから約一月の間咲き続け、特に弱ってくることもない、
むしろ多少樹勢が落ちて新芽の伸びが押さえられた方が良いとも思うほど丈夫です。
H24.5.17の撮影です。
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千代の光
葉がすべて落ちてしまう現象後の最初の開花です。
完全回復の道のりは長い、樹冠部が元気のままであれば、数年後には・・・
雨に打たれて大分花を落としましたが、十分に咲いてますね。
H24.6.6の撮影です。 |
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千歳錦
今年は妙に花が少ないようで、満開になるのを待っていたら、雨にたたられてしまいました。
立ち上がり付近の枝は今後順次小さくして雪、いずれ切り取ります。
H24.6.7撮影です。 |
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一生の春
これも、毎年同じように咲きますが、枝作りの為に切り込んでも一年で元に戻ってます。
小枝が増えませんね。葉の数が増えませんね。
これはH22年の撮影です。 |
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白玲
この鉢も、十年くらい毎年同じようになってしまいます。
今年は上部が大きすぎるが、さてどうしましょうか。
これはH22年の撮影です。 |
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玉菊
なぜか樹勢が落ちてしまい、十分に花が開きませんでした。
H24.6.5の撮影です。 |
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寿光
頭部の完成待ち、今年は何故か上部に蕾が少ない、
下部ばかりが大量の花で埋まってます。
H24.6.2の撮影です。 |
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金采
大分樹形が出来てきました。
花後に新芽が出そろって時点で今後の方針決定、
本来文人木が目標でしたが、模様木風にも出来そうな?
樹冠部は、その内出来る、幹の太りはあまりよく無いですね。
H24.6.6の撮影です。 |
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旭光錦
樹形作りから2年がたち、大分らしくなって来たが、面白みは無いですね。
こんなのが一鉢くらいは良いかな?
これはH22年の撮影です。
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貴公子
樹勢も悪くないのに、なぜか花が十分に開きません?
蕾が多すぎたのかな? |
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紅牡丹
昨年の冬に上部が枯れ死、新枝を樹冠に立て替えてこれから再生の予定です。
この鉢は、なぜか木全体に花を付けることが無い、仕方ないのかな?
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美春
根上がり小品の一鉢です。
他の根上がり小品は未だ、苗ですが、この鉢だけはこのまま樹形を維持すれば良いみたいです。
根がもう少し太って、支えなしでぐらつかないようになって欲しいな。 |
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旭の泉
こちらも、根上がり小品なのですが、剪定前で根上がり部分が見えませんね。 |
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難波錦
樹冠候補の良い枝が出ませんので、開き直って、変わり樹形に仕立てることにしました。
なぜか上部に花芽が少ない、枯れた花芽もないから昨年蕾が付かなかったようです。 |
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光琳
鉢いっぱいに咲いた物が少ないので、これを追加しておきました。
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