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現有の皐月達、2013年5月現在、48種、49鉢です。
旭光錦 は教科書的な樹形になってしまった。整形ミス?
樹冠部の作り方で何とかなるかな?
現状
胴吹きが出始めてます。後ろ枝を中心に枝数を増やして、花物らしい樹形にしていく予定です。
今後 前枝の切り詰め中、裏枝がもっと出てこないかな・・・
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系統 |
不明(大正時代) |
花形 |
端正な光琳咲き、大輪 |
花柄 |
白地に紅色の竪絞り、覆輪、白・紅色無地 |
葉性 |
中葉 |
樹質 |
枝打ちは良い |
花期 |
やや遅咲き |
登録年 |
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備考 |
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入手
S52.9 |
多喜園にて3歳苗木を購入(1000円) |
S53.4.7 |
樹高49cm、幹周り2.2cm、50cm位の模様木が目標 |
H21.6.15 |
樹高50cm、幹周り10cm、花を主体にした中品の模様木 |
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H24.7.8 |
樹高50cm、幹周り12cm、模様木です。 |
現状
H25.3.20 |
枝間を大きく取って花鑑賞主体の樹形にします。
樹冠部も大きく広げて大きめにします。 |
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撮影日 H25.4.15
樹形修正の為の植替え実施。
同時に高植えに変更した。
植え付け後、正面をずらした。
教科書的な樹形を脱し、整形の意欲のわく樹形になった。
次回の整形作業が楽しみです。 |
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撮影日 H25.6.30
花後剪定実施
この鉢は既に根元の太らせるための捨て枝の書は済んでますから、
枝配りを考えながら、赤枝の処理を進めることになります。
裏枝が少し寂しいのも、赤枝の処理が大変なためですが、徐々に完成に近づくことでしょう。 |
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撮影日 H25年6月27日
今年は極端に花期が遅れた。
やっと花の撮影が出来る程度にしか花芽が無い様です。
梅雨の合間、室内に長く置けないので、撮影後外に出しました。
枝に長短の変化を付ければそれなりになりそうです。
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撮影日 H24.7.8
この鉢は既に根上がり状になってます。幹の直下には空洞があり、
手前からも見えるので小石を中に入れてみました。
もうこれ以上堀出す必要は無いので、根張りを大きくする方向にします。
8号鉢です。
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